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執筆者の写真川崎学舎@info

「慶應義塾高等学校」合格者インタビュー ~親御様・後編~

   

(前編は⇒こちら)


川崎学舎におすすめのお子様とは?

門野坂どんなお子様に合うかっていうのを、改めていくつかあげていただけるとありがたいのですが、お願いできますか?

山本 :頑張りたいけどどう頑張ったらいいのか分からないとか、ぼんやりしてるけど悪じゃないみたいな。

ちょっと変わってるなとか、本当に学舎の先生のブログにあった通りなんですけど、ちょっと変わってたり個性的だったりでも面白いなって、その違いを面白いと思える塾なんですよね。

多分うちは学舎にお世話にならなければ今はなかったので、頑張りたいけどどうしたらいいか分からなかった。

且つ大人数の中でポンといくと目立たなすぎて埋もれちゃって、そう言った中で自分をちゃんと見てくださるんだっていう目をきっと求めてたんですね。

だから目をかければ育つそういうものがある子たちが、それぞれの道でそれぞれの花を咲かせていく塾だなと思うので、1人では多分頑張れなかったけど仲間がいるから頑張れたってのもあるし…

長くなっちゃいます、思いが…



門野坂:全然全然。

そうですよね。多分思ってくださってる領域が広いから、それを抽象化っていうか言葉にするって難しいですよね。

でもやっぱりこの話聞いてて、”目をかければ伸びる子”みたいなフレーズはすごい刺さりましたね。

やっぱり塾長の今村も僕自身も神奈川の大手の塾で、簡潔にいうと埋もれてしまった人たちだからこそ、僕らも目をかけてもらえればもっと伸びたろうなっていう思いはあって。

そこを具現化したのが今のスタイルだと思うので、やっぱりそこを求めてる子にとっては、埋もれてた自分から抜け出して成長していける機会を掴める塾なのかなって思うし、本当は個性的だからこそみんなの中に埋もれていくタイプじゃない子とか、そういう子には向いてる塾なのかなって思いますね。


子供をちゃんと見てくれる安心感

山本 :そうですね。重いかもしれないんですけど、先生方がちゃんと責任持って子供を見てくださるんです。

あのここ使えるか分からないんですけど…

責任持って見てたかっていうとそうでもないなっていうのがあって、学舎は違ったな。

やっぱりここで本当によかった

門野坂:ちなみになんですけど、お子様のリョウマ君を少し振り返って、改めてどんな子なのかっていうのを、ぜひ皆さん向けにも差し支えのない範囲でお伺いできたらと思うんですけど。どうですか改めてお母様から見て、どんな子ですか彼は。




山本 :基本真面目で、目標が決まった時はやる時はやるタイプだなと思いました。

それまでが長い。

門野坂:なるほど、わかる…

そうですよね。そうですよねと言っていいか…


環境を整えて、スイッチが入るのを待つ

山本 :本当そうです。

学舎に6年生からお世話になったのも、いざ本人がスイッチ入る瞬間ってあるんですよ。

でも、それっていつ来るか分からなくて。

親としては、そもそもこのスイッチが来るか来ないか分からないんですよ、そこはもう賭けなんですよ。

でも、いざ来たときに、せめて目標に届くこの辺にいて欲しいみたいなのはあって、早めにお世話になりました。

で、いざスイッチが入ったのは、中3の夏以降ですね。

門野坂:そうですよね。夏終えてってところでしたね。

山本 :なので来る時に来たんだなって。

そのときにちゃんとブログにあった通りなんですけど、受験って自分の限界をちょっとずつ越えていかなきゃいけないので、その過程をしっかり寄り添ってゴールから逆算して、そのまま落とし込んで下さった先生方がいたから目標に届いたんだと思います。

門野坂:今の話、僕はすごい面白いなと思っていて、例えば仮に現実的に早慶に合格するレベルが10段目だとして、レベル1段しか登ってないとか、2段しか登ってない子にとっては、いくら行きたがっても届かないですよね。

やっぱりせめて6とか7とか登ってないと、マリオでいうところのホップステップジャンプみたいな大きなジャンプは起こり得ないんですよね。よく分かります。

僕らもいつもの授業レベルや、単語テストのレベルが高いと自負してるから、やっぱり基礎力に尽きますよね。

やる価値とやっていくことは日々伝えてるので、基礎の1段目2段目3段目っていうことは積んでいけますよね。

やっぱり、もう1つ思うのはしっかり見ること。元々個性的な子が集まりやすいのも含めてだけれども、最後の最後までずっと見て、夏休みとか特に中3生は1人1人呼んで、今正直どういう状況でどう思っててっていうところをじっくり話を聞くと、やっぱり彼らも1人の人間として向き合ってもらうと、劇的に変わる瞬間があるというふうに思うし、長く時間を共にして、本気で話を聞くからこそ、大きく飛び跳ねてく瞬間っていうのがあるのは何度も何度も見ているんです。多くの子にとってもそうだと思うし、リョウマ君の場合は、夏がターニングポイントで、大きく飛躍できた受験だったのかなというふうに感じますね。



とことん向き合って、聞いてくれる

山本 :この言語化の過程が辛いんですよね。モヤモヤしてるものとか、親もそうだけど本人も。

それを向き合ってくださるから、伝えようとするじゃないですか。

言語化していく過程でいろんな悩みが整理されていって、本人もこの道で頑張っていこうという気持ちの変化がきっとあったんだと思います。

だから、話を聞いてくださるっていうのがとても大事

門野坂:確かに悩みの渦中では、悩みをうまく整理できないものですよね。

うまく整理できたら、もしかしたら悩んでないかもしれない。

山本 :そうなんです。

門野坂:なるほど、ありがとうございます。

埋もれててけど何か思いがあって、でも…

山本 :そうですね。

何か頑張りたいんだけど、何をどう頑張ったらいいか分からない子とか。

ゆくゆくは、例えば早慶だったりとか、いろんな学校行ってみたいけれども、どんな学校がそもそも向いてるのか分からないという子にもお勧めしたいです。

先生方がご存じなので、いろんな未経験のものには…

子どもを見た上でこんな道もありますよって提示をしてくださるので、そういう方にもお勧めしたいですね。

門野坂:なるほど、ありがとうございます。

じゃあそうですね。長くなってでも聞きたいのですが、今どんな親御さんに向いてるか、どんなお子さんに向いてるか、どういう特徴があるか、改めて話してくださったんですけど、もう1回入試直前期を振り返って、最後繋げられたらと思うんですけど。

改めて最初に少し語ってくださったんですが、入試直前というのはもう私立に行くっていうのは夏で決めて、彼も夏終わってスイッチ入って頑張ってる中で、実際に赴いて受験したのは4校になるんですかね。

山本 :そうですね。

門野坂:その4校の受験、最初は2月1日、埼玉県にある立教新座高校から始まってあとは2月10日、11日、12日という形で試験が進んでいくという日程で全部私立で。

山本 :13日から2次で。

門野坂:14日に慶應の2次試験もあってという形でしたね。

改めて私立4校の受験があったんですが、後半の心境、立教新座の心境は先にお伺いしたんですが、1月、12月末なども振り返りながら、直前のお母様としてはどういう心境で見守られてたんでしょう?

山本 :もう本当に涙なしには語れない。本当に泣けてきますよね。

大丈夫ですか、これまとめるのすごい大変…議事録見たいな…

門野坂:全然全然。

何回も聞くと、僕らの良さを文学的に様々な言葉で表現してくださるじゃないですか。

普通は、数値で出すじゃないですか。でも、僕は文学部だし、やっぱりそういったところの良さを求めてる人、とことん数値じゃ測りきれないない語り口で、繰り返し僕らの良さを語ってくださるじゃないですか。

そういう感性をお持ちの方が、お子様を学舎に入れてくださると思うし、そこを見て欲しいから、すごい僕は素敵なインタビューだなと思っていて。

僕も類似した問いを重ねるごとに多様な表現が出てくるから、これ使ってこれ使って…っていう流れをイメージできててウキウキしてます。

なので、素敵な流れだなって思って話しています。


子供1人ひとりにあわせて、やるべきことを明確化

山本 :本当そう。

一般の塾だと多分模試の結果出ました、数学がこうです、ここは弱いです、頑張っていきましょうね、こういう課題やりますので、で終わっちゃうんですよ。

じゃなくて学舎は模試の結果も当然資料としてあって、こうです、例えばここがウィークポイントです…

越えてさらにその先ですね、作問の状況からしてこの辺のところが弱いのでこういった対策をしますとか、ここではもう1段落とし込んだ先で個別に対応してくださる。

それがすごくありがたかったです。





門野坂:確かに模試の振り返り方との言及も大変興味深いなと思っていて、確かに数値だけを見て僕は国語専門に見てるので、漢字の知識とその他の知識と現代文、小説、古典っていうこれが大きく領域としてあって、ただ数字だけ見てるとこの分野、例えば、古典の知識が足りないですね、古典弱いですね、で終わってしまう。

だからやりましょう、みたいなところで終わってしまうところを、例えば返し方としては「リョウマ君だったら熟慮、熟考するタイプというかゆったり物事を考えるタイプだからこそ現代文のスコアが高く出てる傾向にあるけども、他方で少しルールを覚えていくようなタイプの古典に対した適性が湧かないから、こういうふうに僕はアプローチしていこうと思う」みたいな、1歩質的に踏み込むという本人の特性を踏まえてのアプローチ、これは別に今国語を例にだしただけで、数学も英語も理社も変わらないと思うんですが、そういうところは確かに大切にしてるとは思いましたね。

山本 :ありがたかったです。

まずですね、小さい塾なので特に早慶だとどうしても外に出ていかないと立ち位置がわからないっていうのもあって、駿台模試はずっと受けてきましたけど、塾の先生から連絡いただいて早慶プレ受けたんですよね。11月に早大学院のプレと12月に慶大のプレと。

で、SAPIXのライブ模試受けて、あれはすごく良かったです。

我々だけではそこに至らなかったので。

でも結果は…秋はしんどかったです。

門野坂:そうですよね。


結果が出なくても、やり続けること

山本 :秋に志望校を早慶にするか、MARCHにするかの判断をしたんですけど、あの時点の伸びを見た時にちょっと賭けてみようっていう状況になって、志望校早慶にしてっていうのがあったんですね。

夏までの状態では到底届かなかった。

スイッチ入った時にちゃんと向いたんでしょうね。

なので本人苦しみながらも、なんだかんだで姿勢は変わったなっていう瞬間はやっぱりありましたね。

でもなかなか結果が出なくて、辛くて辛くてっていうのは秋冬でした、年内ですね。

本当にこれで良いんだろうかとか。

それでもやり続けたこと、足を止めなかったことは大きくて、最後の最後まで1月入ってもう年明けて。

2月の入試直前まで走り切ったことが大きかったんだと思いますね。

1月に入ってからは、もうインフルエンザとか怖くて怖くて、本当大変で。うちまだ下の子が、小学生と保育園児なので学級閉鎖があったりとかして。

なかなか激しかったです。

本人が熱出さないか、それだけがもう怖くて怖くてしょうがなかった。

幸い無事に乗り切れて良かったんですけど、もう最後は応援しかできないので、お弁当作ってました。

あと結構泣いて帰ってくることもあったんですよ。凹んで。

目標に達しない自分に悔しがりながら帰ってくるときもあって、そうだよねって。風呂入ってご飯食べなとかいう繰り返しでしたね。

門野坂:なるほど。

正直、秋はスコアが思ったように上がらなかったですよね。

それは本当に正直ありましたね。

でもやっぱり、だからこそ彼自身も僕らもですけど、追い込まれた崖っぷちの挑戦みたいなところもありましたから本気ですよね。

冬季この9時から9時までの12時間開けて、彼らも勉強するの大変だし、もちろん僕らも大変だけれども真正面から向き合って、そこからこう本来は秋口に完成してあと慣らしみたいなところあるかもしれないですけど、最後の最後までね川崎学舎はもうなんか二乗関数的に上がっていこうみたいな伸びをね。

山本 :ありましたね。


それまでの積み重ねがあるから、最後まで伸びる

門野坂:本当にそれあったと思うんですよね。

最後の伸びっていうのは、これは全員もれなくあったのかなというふうに思うし、悪く言えば危なっかしい塾で、よく言えば本当最後の最後まで伸びていく数字があるっていうところかなと思うんですけど。

山本 :伸びる力があるっていうのは、やっぱりそれまでの積み重ねがあるからこそだと思うんですよね。日々の単語テストであったり、繰り返しそこを早めに、中1中2の段階からやっておくこと。完璧ではなくてもっていうのがベースであったからこそ、最後伸びにつながったんだろうなって思いますね。

門野坂:確かに振り返ると、漢字のテキストは漢検3級から準2級の高校レベルに引っかかるような非常にレベルの高いテキスト出してますし、量も多いし合格点も高いし英単語も大学受験にかかるようなものを採択させていただいて、非常にレベルが高いですよね。

そういう積み重ねが、ホップステップジャンプというか大きな飛躍を生んでるのかなって、確かに僕も言われて今、再自覚させられるシーンでしたね。

なるほど、ありがとうございます。

まぁ色々長々と伺ってきてるんですが、本当に最後の最後は入塾を検討されてる方へのメッセージで締めたいんですけれども、その前に1つ特筆すべきエピソード、これは強いてる訳じゃなくてもし何かあれば語っていただいて、最後っていう形で締めていきたいと思うんですが。


一緒に学ぶ仲間の大切さ

山本 :そうですね、仲間に恵まれましたね、彼は。

縁に恵まれたと思います。

先生方だけに限らず、個性的な仲間の中で、これはもう偶然なところもあるんですけど、ゾーンに入るときそれを共有できるのはあったなと思います。

普段ガチガチに縛っちゃうとしんどくて、買い物行けたりとかありながらもやる時はやる、しめる時はしめるっていうその切り替えが、よし!やるかっていうそれを共有できる仲間がいたことがとても良かったと思うんですよね。

門野坂:確かに。

仲間の話は出てこなかったですよね。

ここに集まる子どもたちが個性的でっていうところから始まると、まずその思想というか虎視眈々とちょっと向上心あるとか、なんか熱い想いを内に秘めてる子たちが集まりやすいですよね。

山本 :あとは過ごす時間長いですよね。

門野坂:そうですよね。

ここもここで長いですけど、やるぞ!という感覚があるから、その時間集中する最低ラインが揃ってるからこそ、より仲間と頑張ってる意識とか感覚とかすごい育まれてるんだろうなっていうのは感じますね。

山本 :ありますね。

門野坂:仲間ですか、なるほど。


頑張ることで「運」も引き寄せる

山本 :あとは運ですね

門野坂:なんか持ってますよね。

持ってるって表現がぴったり。

山本 :この話、運でいいのかっていう…

門野坂:いやいやいやいや、運ありました!

だってあれですもんね、最後明治大学中野に一緒に付き添わせていただいた時も、その時はまだ学校も結果出てない状態だったので、受かってるか落ちてるかも、どこも未確定って状態の中だと、僕も胸を張って受かってるかとはちょっと思えなかったから、すごい濁して「あぁ大丈夫ですかねとか」言っちゃったんですが、やっぱりその中で補欠3つも繰り上げて全部合格に持ち上げてるってところを振り返ると…(彼には運がありますよね)

山本 :まぁ幸いあれですね補欠の中でも上の方、ランクの高いところにいたので立教新座で確認出来たし、明中多分1問だと思うんですよ。繰り上がりの連絡がすぐきたから。

もう繰り上がり30人しかいなくて本当に早かったんですけど、ここがちょっと意外だったんですよね。

門野坂:もうすんなり入って欲しかったですけどね。

山本 :と思ってました。

その明治大学中野の帰り道に慶應1次の結果を電車の中で見て、あの時泣きましたね。






門野坂:そうですか…

山本 :まさかだと思って。

門野坂:僕も塾にひと足先に帰ってきて通報されるんじゃないかってくらい大きな声で、え!!とか響き渡りましたね、すいません…

正直まぁ色々あるけど、仲間にも恵まれて

山本 :環境ですね。

門野坂:最後は運も味方につけてっていうところで、彼の受験は終わっていたのかなと。

山本 :歩みを止めなかったことですね。そこは本当に努力を讃えたいと思いますね

門野坂:そうですね。

彼自身が最後引き寄せた。

山本 :走り切りましたね。諦めなかったことですね。

門野坂:なるほど。ありがとうございます。

じゃあ本当にこれ最後の質問にしようと思うんですけれども、色々語ってくださった部分がありますけども、改めてここまで読んでくださって入塾検討されてる方に向けて、ぜひあのメッセージを最後語っていただけたらと思うのですが。


子供の進路で悩むのは、責任を持って育てているからこそ

山本 :子供の進路というのは自分自身の進路以上に悩みが大きいのだということを、私も今回初めて思いました。

これ、よくよく考えたら当然なんですよね、責任を持って育ててる以上。

それはちゃんとしたプロに相談して、然るべきその子にあったところを見つければちゃんと導かれるんだなっていうのを今回思ったんですね。

いろんなところを見てみるといいと思います。

入塾検討されてる方は、ここに限らずいろんなところをみて、現地に足を運んで実際に先生方とお話ししたりとか場所を確認したりとかして、その時に感じたものをすごく大事にしていただきたい。

学舎は本当理念の通り「とことん向き合う最後まで」なので、うちの子とても手がかかりました。

でも、本当にどんな時も寄り添ってくださってるのが正しいですかね。

あと目標から逆算した道を具体的にこの子の場合はこうですよ、っていうのを指し示してくださったので、本当にすごく安心してお任せできたのはあります。

で、子どもって親が思ってる以上にすごく成長するものだなって思いました。

男の子だからですかね?

門野坂:ありそうですね…

山本 :でも、本人なりの葛藤とかいろんな悩みとかも受け止めてくださって、ちゃんと最後まで走り切れるようにサポートしてくださったので、1度ぜひ足を運んでいただいて、どんな雰囲気なのかとかをぜひ見ていただきたい。

結構、学舎の子って学舎好きなんですよね。

門野坂:ありがたいことですね。


子供にとってのサードプレイス

(*サードプレイス:自宅でも学校でもない「居心地のよい場所」の意)

山本 :母校なんですよね、なくてはならない存在みたいな。

家、学校、学舎みたいな。

サードプレイスなので。

なので私はすごく全力で推したい。

結構聞かれるので、いろんな人から、塾どこだったのと。

こういったとこお世話になったよっていう話をして…

本人が心地よく通える環境を、ぜひ見つけてあげていただきたいなと思います。

門野坂:分かりました。ありがとうございます。

本当に僕らもありがたいことに卒業生がたくさんきてくださる塾になってて、母校愛、サードプレイスっていうふうに捉えてくれる子がすごい多いんだなって思ってて、本当にいい意味で特有の雰囲気や文化があると思うので、それに合う子はやっぱりここで大きく飛躍していくことができると思うし、ぜひ足を運んでいただけたら嬉しいですね。

それでは本日は長い時間…本当にありがとうございました。


(受験生山本さんとのインタビューは⇒こちら)


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