【転塾】川崎学舎を選んでいただくパターン3選
- 川崎学舎@info
- 4月16日
- 読了時間: 4分
更新日:13 時間前
はじめまして!
川崎学舎の門野坂です。
僕らは少人数制集団塾のスタイルを採用しています。
レベルの高い学問を一体感を持って学べる集団授業の良さと、1人1人への丁寧な個別指導の両立を目指しているからです。
今回は、実際に転塾という形で川崎学舎を選んでいただいた方の3つのよくあるケースをご紹介します。
1. 大手塾のカリキュラムが合わない場合
大手塾の利点と弱点
大手塾はカリキュラムが綿密に組まれているので、授業ペースにしっかりついていける生徒であれば大きく成績を伸ばすことができます。
しかし、ついていくのが大変と感じる生徒や、より手厚い指導でポテンシャルを引き出してほしいと願うご家庭にとっては、少人数制でフォローの行き届いた川崎学舎の方が向いているかもしれません。
川崎学舎ならではのメリット
少人数制で1人1人をしっかり見られる
生徒のレベルに合わせたフォローアップ
「わからない」を見逃さないサポート体制
「上のクラスについていくのがつらくなった…」という理由で川崎学舎に転塾し、成績を着実に伸ばしている生徒さんが数多くいます。
これまでで最も「転塾してよかったのでは!?」と感じたのは、英語が伸び悩んでいた中学生のケースです。不定詞(準動詞)から文法をやり直し、単語テストも徹底して取り組ませました。すると、英語の偏差値がぐんと伸び、本人も勉強に自信を持てるようになったのです。
僕自身が中学生の頃、神奈川の大手塾で学んでいたのでよく分かるのですが、中学生って一度つまずくと自力での修正が難しいんですよね……。
どこでつまずいているかを見極め、勇気を持ってその単元に立ち戻ることが、結局は学力アップに繋がるので、一度勉強を立て直さないといけないと感じている人は学舎に足を運んでみてほしいですね!

2. 中学受験のリベンジを高校受験で叶えたい
中学受験から高校受験への切り替え
「中学受験で思うような結果が出なかったので、高校受験でリベンジしたい」というご要望も、転塾で川崎学舎を選んでいただくケースの1つです。
小学生の頃に通っていた塾から切り替えるということで、そもそもの学習習慣を立て直す機会にもなります。
実際「中学受験では悔しい思いをしたけれど、高校受験では納得のいく進路を選びたい」と願う子が、地元の公立中学に通いながら川崎学舎に通塾し、志望校に合格したケースもあります。
川崎学舎では、1人1人の目標に合わせて学び直しからサポートするので、悔しさを力に変えて、再び挑戦するための力をじっくり育てていけるのです。
そのような「リベンジ合格」の例は他にもたくさんあります。
関連ブログでは別の事例も紹介していますので、ぜひご覧ください。
3. ハイレベルな集団で学びたい
先述してきた内容と、まるっきり逆のパターンの事例もあります。
今いる塾では物足りないので、川崎学舎で勉強したいというパターンです。
早慶MARCHを掲げる僕らの授業は、レベルが高いと思います。
集団授業のレベルは高く、その代わり少人数にして個別指導は手厚くというのが、僕たち川崎学舎のスタイルです。
ところが手厚い補習ではなく、レベルの高い授業を受けてみたいという理由で子どもの方から転塾を決めてくれた事例もあります。

まとめ|転塾を迷っている方へ
ここまで、川崎学舎に転塾される方の3つのケースをご紹介してきました。
大手塾のカリキュラムが合わない場合
中学受験で悔しい思いをしたからもう一度リベンジしたい場合
さらに高いレベルを求めて転塾を考える場合
など、さまざまな理由で多くの生徒さんが新たな学びの場として川崎学舎を選んでいただいています。
転塾は勇気のいる決断かもしれません。
しかし、学習環境を変えることで得られる成長や成功体験は、受験だけではなく今後の人生に大きな自信になるはずです。
まずは実際の授業を受けてみませんか?
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川崎学舎では、体験授業や個別面談の機会を設けております。
体験授業:実際の授業に参加していただくことで、講師との相性や授業の雰囲気、クラスメイト同士の刺激などをしっかり確認できます。
個別面談:お子さまの現状の把握と目標設定を行い、具体的な学習プランをご提案します。転塾に際しての不安や疑問も、お気軽にご相談ください。
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